Win Bird 授業支援 for Chrome / Edge
第10回 関西教育ICT展 に出展いたします!
Win Bird 授業支援 for Chrome / Edgeは、1人1台端末での画面上での学びを可視化・共有することで、
先生方の指導を充実させ、子どもの主体的な学びを活性化する授業支援ツールです。
教室でも家庭でも、インターネットに接続できる環境なら、どこでも使用することができます。
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What's "Class Support Tool" ?
授業支援ツールでは、使用アプリを問わずすべての画面を見取ること(モニタリング)ができます。
ユーザー情報(Google ClassroomやMicrosoft Teams)が同期できるため、管理・設定の負担もかかりません。
協働学習機能や自習機能をもつ各OSの標準アプリと組み合わせれば、
GIGA2期における更新・ランニングコストも抑えられ、
子どもにも使用アプリを制限させないことで、学び方を自由に選べる環境を提供できます。
REASONS
授業中、すぐに使いたいと思ったときに先生が迷わず使えるよう、ボタン配置などを工夫して設計。
操作に気を取られることなく、子どもへの指導に集中できます。
Google ClassroomまたはMicrosoft Teamsに登録されているユーザー情報を利用しているため、先生がコントローラを起動し、授業グループを選択するのみで、すぐに使い始められます。
MEXCBTやGoogle FormsなどのCBT方式テストの実施も安心。
モニタリングや解答画面の表示固定などにより、先生のテスト監督の負荷軽減と、子どもが解答に集中できる環境の提供の両方を実現します。
※オプション機能
FUNCTION
デスクトップ画面全体の状況を リアルタイムで一目で見取ることができます。
児童生徒がどのアプリを使用していも、モニタリングが可能です。
視覚的な理解の手助けに活用できます。
画面提示:先生機の画面を生徒機へ一斉または個別に転送します。
画面発表:特定の先生機の画面を他の生徒機や先生機の画面へ一斉に転送します。
先生機で表示しているアプリやウェブページを一斉または個別に起動させます。
GoogleアプリやMicrosoftアプリなら、転送時に協働編集の有効化まで設定できます。
REALIZE
個に応じた指導の充実や、他者参照の機会の促進など、授業にさまざまな効果をもたらします。
CASE STUDY
ご利用いただいている自治体様・学校様の声を紹介します。
久喜市教育委員会様
ウィンバードを利用すると、端末上で行っている活動がリアルタイムでわかるので、児童生徒の思考の流れを妨げることなく、テンポよく授業を進めることができます。教室にいる子どもだけでなく、オンラインで参加している子どもの画面も取得・共有できるので、ハイブリッド授業でもクラスに一体感が生まれます。
必要に応じて、ある子どもの画面をほかの子どもに共有することもできるので、お互いの考えを深め合うツールにもなります。
ブラウザ利用を制限する機能もあるため、CBT方式テストにおけるカンニング防止にも役立っております。
那須塩原市教育委員会様
動作が非常に軽いこと(スムーズな使用感とリアルタイム性)、操作がシンプルであること(先生が「まず使う」ことのハードルを下げる)を理由に、ウィンバードを選定しました。Chromebook の拡張機能として追加するだけで利用でき手軽であることや、名簿登録が不要であることも選定理由です。
ウィンバードの導入により、挙手が苦手だったり、積極的でなかったりする子どもも含む全員の考えをタブレット上から確認できるようになりました。また、抽選機能を利用することで、指名されることへの抵抗感が和らぎ、子どもたちがより一層意欲的に授業へ参加できるようになりました。
ACHIEVEMENT
FAQ
Q. | お試し利用はできますか? |
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A. |
はい、できます。 |
Q. | 利用料金を知りたいです。 |
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A. | ユーザー数やご利用期間に合わせて、個別にお見積もりいたします。 お問い合わせフォームよりご相談ください。 |
このページは、 ウィンバード株式会社 によって制作された製品紹介特設ページです © Win Bird Corporation